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2015
12.21

鹿沼菜 その後

Category: 仕事
種まき後、順調な生育を見せていた鹿沼菜ですが、出荷できずにいます。理由は・・・生育が順調すぎて大きくなりすぎました。
原因としては11月が例年よりも暖かく雨が多かったことと思われます。JAの出荷基準からは大きく離れてしまいアウトです。
そんな中、過去の検討会等でお願いしていた育ち過ぎたもので漬物を試作してもらう事が実現の運びとなり、振興事務所の方が取りに来るということで収穫作業を行いました。

DSC_0211_convert_20151221173716.jpg
現在の鹿沼菜畑。ごっそり生えてます。

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根が結構しっかりしているので引き抜くと茎がパリンと折れてしまうので、包丁で根元から切って収穫しています。

DSC_0215_convert_20151221173821.jpg
この大きさで約60cmくらいあります。

DSC_0216_convert_20151221173851.jpg
計量しながら、大・中10kgづつ計20kgほど収穫し90Lのビニール袋に入れ納品しました。

野沢菜のような漬け方を試してみるということですが、美味しい漬物が出来れば、今後の鹿沼菜栽培に向けて大きな前進となります。出荷規格外に育ってしまっても漬物として出荷できますし、規格内のものはJA出荷や直売所などで販売が出来ます。ロスがなくなれば栽培面積を増やすことも可能です。それにはもっと鹿沼菜の存在を世間に知ってもらい、同時に調理方法の提案をするなどの努力が必要です。ともあれ今は美味しい漬物が出来ることに期待しています。
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コメント
”美味しい漬物”が出来ることを期待するよりも、
食材として全うさせるための方策を、模索するべきではないでしょうか?以前、菊の芽の活用法を伺いましたが、折角育てた命からとったものを利用するという発想ならば、いろいろなことが思い浮かぶと思うのです。私が幼いころに越した先で”高菜漬け”というのがありましたが、単なる漬物ではなく、大前提として保存食であり、調味食材として地元ではいろいろ利用されていました。まず、育てたものを無駄にしないという意識から開発すべきだと思います。
くらびぼーdot 2015.12.22 23:07 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2015.12.23 21:50 | 編集
私は性格が大雑把なので特に気にしてはいません。
あえていうならば、苦労して育てたものを無駄にしたくないということから漬物にするという発想が出ました。至極当たり前といえばそうですが。昔は保存目的だったことは間違いないですが、漬物も一つの調理方法と私はとらえています。とは言え鹿沼菜自体まだまだ地元ですらその認知度が低い現状です。下世話な話ですが生産者としては売れてなんぼの世界です。漬物に期待しているのは将来野沢菜漬けのようなブランドに育てたいという思いがあります。官民共同で様々な調理法の提案・直売等に切らさず出荷するなど努力はしてますがまだまだこれからです。
前にご提案頂いた菊の芽のことですが、正直食べられません、というか食べたくありません。なぜなら消毒・殺虫をしているからです。減農薬を目指していますが、我家の作物の中で唯一化学薬品を使用しているのが菊です。仏花としては見栄えが第一です。病気で葉が落ちてしまったり、虫食いの花などは商品価値がゼロです。納豆菌や、木酢液使用など化学薬品ゼロに向けて模索中です。長々書いてしまいましたが、今後もご意見等ありましたらどうぞ遠慮なくおっしゃっていただければ幸いです。
makooyageedot 2015.12.24 11:33 | 編集
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